RxLソックス【公式】アールエルチャンネル(Youtube)でセパレートサッカーソックス(LTSS)紹介

2024.09.25

完成されたセパレートサッカーソックスの概念・設計・製品の紹介

世界初の完成されたセパレートサッカーソックス(LEG TOOL SEPARATION SYSTEM®︎)の概念や設計は、メーカーの領域を越えてセパレートサッカーソックスの製品化の指針のひとつになっています。LEG TOOL SEPARATION SYSTEM®︎仕様の製品化をしてくださったRxLソックス(武田レッグウェアー社)の武田大輔社長と、RxLソックスがサッカーを始めるきっかけになったエピソードや、セパレートサッカーソックスのメリット・デメリットや、セパレートサッカーソックスを構成する用具(セパレートソックス、セパレートストッキング、インナーストッキング、サッカーソックス専用テープ)についてRxL・アールエルチャンネルで紹介しました。

RxLソックス【公式】アールエルチャンネル(Youtube)とは

RxL・アールエルチャンネルとは、ランニングシーンで絶大な支持を得ているRxLソックス製品の開発秘話や、砂田貴裕氏(100kmマラソン世界記録元保持者)、吉田香織選手(プロランナー)、上田瑠偉選手(山岳ランナー)、望月将吾選手(山岳ランナー)などのエピソードトーク、ランナーのためのHOW TO企画の動画を配信しています。

砂田貴裕氏(100Kmウルトラマラソン元世界記録保持者)

スポーツの名門、太成高等学校出身の砂田貴裕は、卒業と共に大阪ガスに入社。その後は、1992年の防府読売マラソンにて2時間15分30秒(U20 ジュニア日本最高記録、当時10代日本最高記録)東京シティハーフマラソンにて1時間1分23秒(現在は非公認コースの参考記録となっている)などの記録を残す1995年には、アテネで行われたワールドカップマラソンに出場し、2時間13分16秒で2位という快挙を達成更に、1998年のサロマ湖100キロウルトラマラソンにおいて、6時間13分33秒と当時の世界最高記録で優勝し、以降20年間に亘り100Kmウルトラマラソンの世界記録保持者でもあった。(引用元:RxLオフィシャルサイト

吉田香織選手(プロランナー)

埼玉県立川越女子高校卒業後、積水化学・資生堂に実業団選手として7年間所属し、日本代表選手として国際大会を経験する等、駅伝、トラックを中心に活躍。25歳実業団引退記念と決めて出場した北海道マラソンで初マラソン初優勝を飾る。その後市民ランナーの世界観のなかでプロランナーとして走り続ける。現在は、TEAM R×L所属・SALOMONフットウェアアンバサダー、関西大学経済政治研究所非常勤講師として、競技を続けながら、スポーツツーリズムの研究やイベントやランニング教室開催、後進の育成に務める。(引用元:吉田香織オフィシャルブログ

上田瑠偉選手(山岳ランナー)

駅伝の名門、佐久長聖高校出身。3年時は主将を務めたが、度重なる怪我により3年間満足に走れず、中学時代の自身の記録すら更新できずに卒業。高校卒業後、早稲田大学に進学するも箱根駅伝は目指さず、走ることを楽しみたいという想いから陸上競技同好会に所属。「10代最後の思い出づくり」にと出場した、東京・柴又100Kで5位入賞を果たし、現在のスポンサーで あるコロンビアスポーツウェアにスカウトされトレイルランニングを始める。デビュー戦となったレースでいきなり大会新記録で優勝を果たす。
続く2戦目は国内で最も権威ある大会、「日本山岳耐久レース」で6位入賞。その後数々の大会で優勝し、記録を更新している。上田瑠偉がトレイルランニング界の脚光を浴びるきっかけとなったのが、2014年の日本山岳耐久レース。大会記録を18分も更新し、夢の7時間切り目前まで迫る走りで最年少優勝を果たした。2016年には、垂直志向が高く、標高の高い山が舞台となるスカイランニングのU-23世界選手権での優勝に続き、世界最高峰のトレイルランニングレース「UTMB」のCCC®でも準優勝となる。2019年にはSkyrunner World Seriesにてアジア人初の年間王者に輝いた。(引用元:上田瑠偉オフィシャルサイト

望月将吾選手(山岳ランナー)

1977年静岡市井川生まれ。19歳で静岡市消防局に入局。20歳から登山、国体山岳競技やトレイルレースで頭角を現す。24歳で山岳救助隊員に。2015年の東京マラソンでは40ポンドの荷物を背負いフルマラソンのギネス記録を更新。17年に静岡市境を一周する企画を単独敢行。UTMFなど多数のレースに出場。(引用元:ふじのくに メディアチャンネル)

RxLソックス アールエルフットボールYoutube動画

世界的に活躍し、国内のランニングシーンを牽引するランナーのみなさんによる情報やエピソードトークなどが配信されているをRxL・アールエルチャンネルで、世界初の完成されたセパレートサッカーソックス(LEG TOOL SEPARATION SYSTEM®︎)の概念や設計、構成要素となっているセパレートソックス、セパレートストッキング、インナーストッキング、サッカーソックス専用テープ)についてや、サッカーソックスの開発秘話などを配信させていただいています。配信させていただいている内容が、競技者のサッカーソックス選びのヒントや、チームウェアをセレクトするご担当者、サッカーソックスの開発や製造に携われているメーカーや靴下専業メーカーの皆さんに僅かながらでもお役に立てれば幸いです。

アールエルフットボールYoutube動画No.1

RxLソックスがサッカーソックスを始める理由

https://youtu.be/_O3qGW5yKEQ?si=k03dVYSKKJUyb4nE

アールエルフットボールYoutube動画No.2 

RxLソックスの特許製法や技術をサッカー界に(サッカーソックスのセパレート化)

https://youtu.be/ZywnXbDa5cU?si=KUBIAyep5PkAbp_E

 

アールエルフットボールYoutube動画No.3 

セパレートストッキングの役割について|ふくらはぎの保護とコンディション維持

https://youtu.be/_1EbD8UYvnE?si=b13jhzA1yEBUIvkU

アールエルフットボールYoutube動画No.4 

セパレートソックス|足とシューズの最適化①について

https://youtu.be/w6j6B8JA7UE?si=L1915L17pWyMWB4r

アールエルフットボールYoutube動画No.5

セパレートソックス|足とシューズの最適化②について

https://youtu.be/9NsuaFBaMbU?si=8bmcgelj4Mn68hzM

アールエルフットボールYoutube動画No6

完成されたセパレートサッカーソックス|LTSS SEAMLESS QUALITY®︎について

セパレートサッカーソックスなのにつなぎ目を感じない設計と世界最高水準の品質をご紹介します。

https://youtu.be/f1C5SCOJ-OI?si=zQ0gZpsivK5qf9JV

フットボールクリエイター 角田壮監

足とシューズの最適化で競技者本来の力を引き出すという視点から世界初のサッカーソックスの構造を分離させ完成されたセパレートサッカーソックスLeg Tool Separation Systemを考案。

「競技者本来の力を引き出す」ためにを理念に、グローバルシーンで実績を残している様々な競技のトップアスリートや競技団体のマネジメントやディレクションで培った「競技力向上のための組織づくり」をはじめ、社会にスポーツが持つ有益な効果を生み出すためにスポーツシステムコーディネーター、スポーツプロデューサー、プロジェクトコンサルタントとして、次世代ニーズを見据えた魅力ある競技スポーツシーンの創出に努めている。