サッカーソックスのセパレート化が一般化へ ── セパレートソックスのメーカー・製品を紹介【2026年版】

2026.01.12

LTSS-SOCCERでは、サイト立ち上げ当初から「完成されたセパレートサッカーソックス(LEG TOOL SEPARATION SYSTEM:LTSS)」というサッカーソックス設計思想の普及・啓発・推進に取り組んできました。この取り組みが、競技者や指導者にとどまらず、メーカー、小売店をはじめとするサッカー関係者の皆さまの一助となっていることを、大変嬉しく思います。

この数年、トップカテゴリーのプロ選手のみならず、エリート層、さらにはグラスルーツの現場においても、サッカーソックスの**「セパレート化」**が進み、サッカーシーンで一般的な考え方になってきています。

本記事では、2022年9月、2025年3月に掲載した「サッカーソックスのセパレート化を推進|セパレートソックスのメーカー・製品を紹介」の2026年版として、現在国内外で展開されているセパレートソックスの動向と製品を整理してご紹介します。

アーカイブ記事

サッカーソックスのセパレート化を推進 セパレートソックスのメーカー・製品を紹介(2022年版)

サッカーソックスのセパレート化を推進 セパレートソックスのメーカー・製品を紹介(2025年版)

素足感覚・裸足感覚でのプレーを求める競技者、そして現場を支える審判員の皆さまに向けて、**「足とシューズの最適化」**に役立つ情報をお届けします。

目次

セパレートサッカーソックスとは

セパレートサッカーソックスとは、従来の「つま先から膝下まで一体となったサッカーソックス」を、

足の部分(セパレートソックス)

脚・すね当てを覆う部分(セパレートストッキング)

に分けて設計したソックスシステムです。

この構成により、

足とシューズのフィット感・感覚の最適化

足指・足裏の自由度向上

すね当ての固定性・脚部の快適性確保

といった要素を、それぞれ独立して追求できるようになります。

完成されたセパレートサッカーソックスの設計思想── LEG TOOL SEPARATION SYSTEM(LTSS)

サッカーソックスをセパレート化することで、スポーツメーカーや靴下専業メーカーは、従来の一体型ソックスでは難しかった、

足指

足裏

足首

 

といった足本来の機能を妨げない設計を、**セパレートソックス**により自由に追求できるようになりました。

一方で、

すね当ての固定

ふくらはぎのコンディション維持

脚部の保護・快適性

といった役割は、**セパレートストッキング**が担います。

この設計思想により競技者は、

・感触や感覚

・季節や環境

・場所

・場面

に応じて、足と脚をそれぞれ最適な装備で選択することが可能になります。

これが、LTSS(LEG TOOL SEPARATION SYSTEM)が提唱する

**「完成されたセパレートサッカーソックス」**の考え方です。

サッカーシューズを選ぶように、サッカーソックスを選ぶ時代へ

セパレートソックスは、単なる「短いソックス」ではありません。

シューズ内で足の肌を保護する

足・足指本来の機能を妨げない

足とシューズの一体感を高める

という明確な役割を持つ、**“足のための競技用ツール”**です。

サッカーシューズをポジションやプレースタイルに応じて選ぶように、サッカーソックスもまた、競技者自身が選択する時代に入っています。

セパレートソックスメーカー・製品一覧(2026年版)

※以下は、2026年1月時点で国内外に流通している主なセパレートソックスを、機能特性・設計思想の違いが分かる形で整理したものです。特定の製品やメーカーを優劣評価するものではありません。

2026年1月時点の国内のセパレートソックス

トゥルーソックスやタビオをはじめ「滑り止め効果」や、指先形式(ラウンド型・5本指型・足袋型)をコンセプトとしたセパレートソックスが急増する中、LTSS が推奨するフィット感を調整する**厚み<(cushion:厚い)、(thin:薄い)>違い**のセパレートソックスが増えはじめている傾向があります。

国内外のセパレートソックスを紹介

この数年でサッカーソックスのセパレート化は急速に進み、国内外のメーカーからも、独自の視点で開発されたセパレートソックス(短いサッカーソックス)や、既存製品をマイナーチェンジしたセパレートソックスが次々と登場しています。ここからは、現在市場に展開されている各社のセパレートソックスをご紹介します。

【MIZUNO】ミズノ

スパイクとの一体化を研ぎ澄まし、更なる素足感覚へ
立体設計と最適配置グリップのゼログライドショートソックス進化版。「ミズノのスパイクに一番合う」をコンセプトに、より一層の素足感覚を目指して開発された、高機能ショートソックス。

■「素足感覚」の源泉として、Engineered Fit Last NEOを参考に編立を設計。土踏まずの編み組織を変えることで、足に吸い付く履き心地とサポート感を創出。外甲部分のくびれに沿わせるように、中足部をリブ編みにすることでソックスのダブつきが起こらないないように設計。ホールガーメント製法による、これらの立体設計が最大のアップデートポイント。
■グリップ力を発揮するシリコンプリント加工は「ついていれば良い」のではなく、フットボールに求められる仕様を追求。
■踵の後側から履き口まで加工されたMCライン状のシリコンプリントは、スパイクの踵とのグリップと、カーフソックスとの重ね履きを考慮。ドット状のプリントにすることで着用感にも配慮し、機能性とデザイン性を両立。
■甲は上部のみに小さな面積でシリコンプリントを施すことで、スパイクへの足入れに干渉せず、シュータンの横ズレの抑制を意図した。
■足底は、ミズノ独自の動作解析を実施し、サッカーで最も多いとされる方向転換とターンの動きを分析。前足部は、母指球を起点に横方向に対するズレを抑制する配置・角度・太さで加工。踵は接地の安定性を意識して面で捉える配置。指先は最後の蹴り出しをサポートするよう縦方向に配置。
■動作解析から導き出されたシリコンプリントの配置は、ミズノのスパイクのアウトソール前足部に多く採用されている「4+1+4」のスタッド配列との親和性を高めるような配置になっている。
■自社従来品と比較して、新しいZEROGLIDE NEOは、スパイクとのズレを、約24%抑制。(ミズノ調べ。モレリアネオIIIを着用した実験で計測した結果。)

ゼログライドショートソックス(5本指)(リンク)

ゼログライドネオショートソックス(5本指)(リンク)

ゼログライドネオショートソックス(袋型)(リンク)

【ASICS】アシックス

5本指グリップソックス(リンク)

肌内側の割繊糸と足裏のQU-GRIP(滑り止め)でダブルのグリップ効果

シューズ面にはQUグリップ、肌面は割繊糸を使用し、ナノレベルの極細繊維がグリップ力の向上を追求。5本指部分はシューズ側にも割繊糸を採用し、シューズ側のグリップ力の保持をサポート。指先を立体に編む構造で、指の締め付けを緩和。.アーチサポート機能付き。そのほかの部位には抗菌防臭加工糸のパークリンを主素材に使用。

5本指グリップソックス(Thinタイプ)(リンク)

スパイクと共に“素足感覚”をサポートするためのグリップソックス

抗菌防臭機能つきのリサイクル素材を使用したハイゲージの糸を使用。素足感覚、指先と全体の程よいフィット感の向上を追求。QU-GRIP(滑り止め)は前後だけでなく、左右の動きもサポート。指先までグリップを追加したモデル。土踏まずから足首にかけて締め付けすぎない適度な8の字サポート(テーピング構造)で土踏まずを支え、足首の安定性を追求。

グリップソックス(リンク)

肌内側の割繊糸と足裏のQU-GRIP(滑り止め)、ダブルのグリップ効果でパワーロスを軽減

シューズ面にはQU-GRIP(滑り止め)を配置。

QU-GRIPはアシックススポーツ工学研究所にてランニング動作に加え、コアパフォーマンススポーツ競技にみられる サイドステップやカッティングなどの動作の実験を行っており、足裏の各部にかかる荷重の大きさと向きを調べ効率的にグリップが働くようなライン方向へグリップを配置しています。肌面は割繊糸を使用し、ナノレベルの極細繊維がグリップ力向上をサポートします。アーチサポート機能付き。

Screenshot

【UMBRO】アンブロ

グリップミドルソックス(リンク)

グリップ性の高い特殊プリントを足裏に配置した機能ソックス。靴の中でのズレを防止。アーチサポート構造。

五本指ミドルソックス(リンク)

5本指構造と足裏の特殊プリントによりグリップ性を高め、靴との一体感を実現。アーチサポート構造。

【ATHLETA】アスレタ

五本指グリップソックス(リンク)

足とスパイクの融合化をコンセプトに踵から足裏にかけて人間工学を基にデザイン設計されたアスレタオリジナルの特集グリップ加工を施したソックス。

【TRUsox】トゥルーソックス

TRUsox®は、IN//EXテクノロジー™とも呼ばれ る革新的なノンスリップテクノロジーパッドで作られており、フットウェアをしっかりと固定し、 足を滑らせないようにします。 パッドは、汗をかき始めるとよりグリップ力をより発揮します。新しい3.0テクノロジーで作られているため、TRUsox®は足に馴染むにつれてより効果的に機能します。IN//EXテクノロジー™ により、スピードとパワー、敏捷性が向上します。フットウェアと一体化する事で安心感が高まり、自身のパフォーマンスを向上させます。

ミッドカフ クッション(厚手)IN//EXテクノロジー™グリップソックス(リンク)

ミッドカフ シン(薄手)IN//EXテクノロジー™グリップソックス(リンク)

アンクルカフ クッション(厚手)IN//EXテクノロジー™グリップソックス(リンク)

アンクルカフ シン(薄手)IN//EXテクノロジー™グリップソックス(リンク)

【TAPE DESIGN】

スーパーライト高品質グリップソックスソックス(リンク)

新開発の特殊防滑ソックス「スーパーライト」は、その機能性と革新性で印象的です。トップレベルのスポーツでも、趣味の世界でも-常に一歩先を行く!特殊なスーパーライト・ソックスは、どのような靴でも、より高いグリップ力と感触を提供します。特殊な素材構成により、このソックスは非常に快適であると同時に非常に伸縮性に富んでおり、人間工学的にあらゆる足に適合させることができます。

ソックス1足あたりわずか26.5gの超軽量。

高品質の素材に特別な加工を施しているため、ワンサイズ(サイズ37~48)です。

人間工学に基づいた足の形に合わせた特別なラバーノブを外側に配置し、靴に完璧にフィットします。

高品質な仕上がりによる最高の履き心地。プロ・アマ問わず、あらゆるスポーツ(サッカー、テニス、ハンドボール、バレーボールなど)でテストされ、優れた性能を発揮。

方向転換や回転運動が必要なすべてのスポーツで使用可。

スーパーライト(五本指)高品質グリップソックス薄手・超軽量モデル(リンク)

五本指スーパーライトは、薄手・超軽量仕様で、新感覚の履き心地を実現。一括縫製により、五本指ソックスでありながら指の違和感がなく、自然なフィット感を提供します。足裏のラバースタッズが靴内の滑りを防ぎ、高いグリップ力を発揮。日本製で、高品質な素材と精密な縫製技術により、快適さとパフォーマンスを両立。

スーパーライト(五本指)【ロゴ上:履き口】高品質グリップソックス薄手・超軽量モデル(リンク)

高品質グリップソックス  ラバー製スタッド全面配置 (リンク)

靴の中の滑りを無くすことで、スピード向上と素早い切り返しを可能にしパワーロスを防止する、滑り止め付きソックスの人気は高まる一方。今では世界でいくつもの製品が開発され各ブランドの特徴を見極めて自分にぴったりの製品を選べるようになりました。Tapedesignは、ラバースタッズと呼ばれるグリップを足裏に効果的に配置することで靴の中のすべりを防止します。Tapedesignのラバースタッズは、ソックスと靴を履いた時に自分の体重を利用してグリップが靴のインソールにしっかり付くように、厚めに設計されています。

【俺の足】ORENOASHI

5本指型 グリップ有り 薄手 ホワイト(リンク)

グリップ部分耐久性向上と踵の安定感を実現しました。

ロゴ→ORENOASHI の🦶部分のみ編み込み部分を伸ばしくるぶしの履き心地を安定。

横サイド縫いをなくし5本指を履いている感覚を軽減。

グリップ→ ゴム部分はO マークで軽量化し違和感のない底面を実現。

ラウンド型  グリップ有り  厚手 ホワイト×ブラック(リンク)

グリップ部分耐久性向上と踵の安定感を実現。

ロゴ→ORENOASHI の🦶部分のみ編み込み部分を伸ばしくるぶしの履き心地を安定。

グリップ→ ゴム部分はO マークで軽量化し違和感のない底面を実現。

ラウンド型 グリップ有り 薄手  ホワイト ブラック(リンク)

グリップ部分耐久性向上と踵の安定感を実現。

既存の俺の足ソックスから厚みを最大限薄く、厚みを計測すると厚手より51%薄く。

Tabi型 2本指 グリップ有り 薄手 (リンク)

【TABIO】タビオ

フットボール五本指ソックス(リンク)

タビオスポーツのランニング用ソックス「レーシングラン」で培った技術を採用し、更にサッカー用にアップグレード。土踏まずをぐっと持ち上げ疲れ軽減を感じる「フットサポート機能」や、スパイクとソックスとのズレを抑える「足裏滑り止め」、カカトの耐久性を高めた「高摩擦特性」といったスポーツに必要な機能を標準装備しています。指をしっかり包みこみ、また少しでも着用した違和感を減らすために非効率な手法で指先を立体的に編み立てています。着用時のストレスを無くし、全ての指が独立して動くのでより地面をしっかり掴み、運動性を高めています。指の付け根やカカトも立体的に編み立て、激しい運動でもズレを感じない構造を採用。もちろん「アーチサポート」も採用し、少しでも疲れにくく無意識な感覚的なプレーに貢献できるように設計しています。また「ドライ&ダブルレイヤード構造」を採用し、生地とシューズが当たる部分は吸水速乾性・消臭性に優れ、内側の生地と肌が当たる部分は特殊な撥水加工をしたポリエステル素材を使用。雨や汗に強い、ドライな着用感を実現。

フットボール足袋ソックス(リンク)

フットボールソールパットソックス(リンク)

セパレートタイプのソールパッドフットボールソックス。

■パイルパット:つま先からかかとは薄手のパイル設計。

■フットサポート:土踏まず部分に弾性糸を挿入。

■滑り止め:柔らかくグリップ力の強いシリコンラバー使用。

■左右別設計:左右の足に合わせた設計で足に快適にフィット。

■ドライ&ダブルレイヤード構造:シューズとあたる部分は耐久性のあるナイロン素材、肌にあたる部分は特殊な撥水加工をしたポリエステル素材を使用。雨や汗に強い、ドライな着用感を実現。吸汗速乾性に優れたリサイクルポリエステル使用。履き口の内側にサイズ表記入り。

【Activaital】アクティバイタル

超立体 フットサポーター(リンク)

【NIKE】ナイキ

ナイキストライク(リンク)

Nike Dri-FITテクノロジーが、肌から汗を逃がしてすばやく蒸発させ、さらりと快適な状態をキープ。

要所に配されたクッショニングがランニング中の衝撃を吸収。

【adidas】

フットボール GRIP プリント クルー パフォーマンス ソックス ライト(リンク)

ソックスはクライマクール テクノロジーで作られている。クライマクールで汗を逃がし、快適さを維持。高い伸縮性により、ぴったりと安定したフィット感を実現。

ソックスのフレックスゾーンは、素材を減らすことで、かさばりを軽減して動きやすさをサポート。シューズスタッズにインスパイアされたトラクショングリップのプリントパターンは、スタイルとパフォーマンスを兼ね備えている。

【RxL】アールエル

サッカー・セパレートソックス

靴下専業メーカーの特許技術の立体製法と、生地を薄く編み上げることでより裸足に近い履き心地。

素足感覚のフィット感と足・足裏・足指・踵・足首の動きを妨げない柔軟性を両立。

アンクル・ヒールロック製法で抜群の安定感を発揮。

セパレートソックス TOKYO(リンク)

【やや薄手・ラウンド・ショート丈】FG-4000

一般的なサッカーソックスに比べてやや薄手のラウンドモデル

 セパレートソックス SAO PAULO(リンク)

【薄手・ラウンド・ショート丈】FG-2000一般的なサッカーソックスに比べて薄手のラウンドモデル

 セパレートソックス OKINAWA(リンク)

【やや薄手・5本指・ショート丈】FG-3000

一般的なサッカーソックスに比べて"やや薄手"の5本指モデル

 セパレートソックス RIO DE JANEIRO(リンク)

【薄手・5本指・ショート丈】FG-1000

一般的なサッカーソックスに比べて薄手の5本指モデル

セパレートソックス BARCELONA(リンク)

【滑り止め機能・耐久性】【5本指・ミドル丈】FP-1000

『運動性と耐久性に優れたセパレートソックス』

ナイロンをベースに耐久性を確保(当社製品比4.6倍)
指裏とボールジョイント部に粗い綿素材を使用し滑りを防止
一般的なサッカーソックスの厚みのミドル丈ソックス

2026年、セパレートソックスは「より選べる時代」になっている

セパレートソックスの広がりの中には、LTSS設計思想を直接知らず、独自に同じ方向性へたどり着いたメーカーや開発者も少なくありません。

2016年当時、サッカーシューズが大きな進化を遂げる一方で、サッカーソックスには大きな変化が感じられなかった時代がありました。

そこから約10年。

いま、サッカーソックスは**「足とシューズをどう最適化するか」**という問いのもと、LTSS設計思想に近い考え方・方向性へと、確かに広がりを見せています。

その流れを、文化として、記録として残していくこと。

それが、LTSS-SOCCERが本記事を通して目指す役割です。

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フットボールクリエイター 角田壮監

足とシューズの最適化で競技者本来の力を引き出すという視点から世界初のサッカーソックスの構造を分離させ完成されたセパレートサッカーソックスLeg Tool Separation Systemを考案。

「競技者本来の力を引き出す」ためにを理念に、グローバルシーンで実績を残している様々な競技のトップアスリートや競技団体のマネジメントやディレクションで培った「競技力向上のための組織づくり」をはじめ、社会にスポーツが持つ有益な効果を生み出すためにスポーツシステムコーディネーター、スポーツプロデューサー、プロジェクトコンサルタントとして、次世代ニーズを見据えた魅力ある競技スポーツシーンの創出に努めている。

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また、創業者・企画者としての精神をもとに、理念や目的を共有できるパートナーの育成や、持続的かつ自走可能な組織づくりを支援するシステムコーディネーターとしても貢献。さらに、競技者一人ひとりが本来持つ力を引き出すメンターとして、競技スポーツの発展にも寄与しています。